MENU
TEL LINE

野球治療

野球肘などのスポーツ障害は板橋区・大山・ハッピーロードのいいよし鍼灸接骨院の野球治療へお任せ

野球をしている選手やお子さんによくみられるケガや症状を野球によるスポーツ障害と呼びます。
野球によるスポーツ障害の中でも特に多いのが、野球肘です。
野球肘はボールを投げる時に肘の内側が痛くなったり、肘の曲げ伸ばしが完全にできなくなったりする症状があります。
また肘がロッキングして動かなかったり、投球後に肘に痛みが出てしまったり…なんてこともあるでしょう。

野球肘とは、投球によって起こる肘関節のスポーツ障害になります。
10~16歳前後のお子さんに見られ、野球のピッチャーかキャッチャーに起こります。
痛みが発生する部位は、内側型と外側型があり、それぞれ症状に違いが現れます。

板橋区・大山・ハッピーロードのいいよし鍼灸接骨院では野球肘のように野球によって起こるスポーツ障害の治療を野球治療として積極的に行っております。
予約優先制のため、通院しやすい時間に待たずに診察が可能ですので、部活終わりなどに来院される学生さんも多いです。診察時間も20時までと長いので通いやすいでしょう。

また板橋区・大山・ハッピーロードのいいよし鍼灸接骨院では、なるべく早く野球ができるようにするために、早期治療、早期完治を心がけています。
子供のスポーツ障害が心配という親御さんはいつでもお気軽に板橋区・大山・ハッピーロードのいいよし鍼灸接骨院へご相談ください。

板橋区・大山・ハッピーロードのいいよし鍼灸接骨院出は野球治療の他、サッカー治療やバスケ治療などにも力を入れております。